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ランド・オブ・ザ・デッド
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<キャスト>
サイモン・ベイカー
(「ザ・リング2」)
デニス・ホッパー
(「地獄の黙示録」)
アーシア・アルジェント
(「トリプルX」)
ジョン・レグイザモ
(「コラテラル・ダメージ」)


<スタッフ>
監督:ジョージ・A・ロメロ(「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」) 
製作総指揮: スティーヴ・バーネット
製作年:2005年/製作国:アメリカ/カナダ/フランス
カラー/1時間33分

<採点>
59点

<ストーリー>
ゾンビがうごめく世界。生き残った人間たちは、遮断された要塞の街で恐怖と貧しさのなか暮らしている。一方、少数の裕福な上流階級は、街の高台に立つ塔、フィドラーズ・グリーンで不自由のない生活を送っていた。外の世界から食料などの必需品を調達する傭兵、ライリーは、北へ逃亡する資金を貯め、傭兵を退職しようとしていた。その頃塀の外では、歩き回るだけだったゾンビたちが進化し、組織を組んで塔へ向かっていた…!

<感想>
まぁ、ゾンビが知恵つけて武器を手に取るのも新しいし、街の貧富の差などがあり、敵はゾンビだけでないって感じも新しい。映像もそこそこいい。
でもねー、もーー古いよ。展開も映像もなんだか古い。ラストも「そんな終わり方??」って思ってしまった。昨日「ソウ」を見たとこだったから、もーー段違いでした。
ジョージ・A・ロメロ監督ー…、もっと現代的にいってくれよーーと思いましたね。監督は違うけど、「ゾンビ」のリメイクとして昨年公開された、「ドーン・オブ・ザ・デッド」は、割かし好きだったんです。ゾンビの全力疾走は見ものだし、ドキドキしたし、なんか面白かった。
だから、そんなノリかなーーと思ってたら、なんかすんごくツマランかった。突然表れるゾンビも、ありきたりだったしね。びびったけど(笑)。なんかね、とっても真面目に作られた映画です。ゾンビ系にしては斬新っぽいストーリーなのに何も感じなかったし、ただただ微量の嫌悪感が残っただけです。結論いいますと、無意味にグロイシーンも多々ありますし、映画館で見る必要なしですね。
アーシア・アルジェントが綺麗だったので、それを見れて良かったなってだけですww。ていうか彼女、ウィノナ・ライダーに似てません??
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by amaki_ichigo | 2005-08-29 02:51 | 映画館
ソウ
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<キャスト>
ケイリー・エルウィズ(「ツイスター」)
ダニー・グローヴァー(「リーサル・ウェポン4」)
モニカ・ポッター(「パッチ・アダムス」)

<スタッフ>
監督:ジェームズ・ワン
製作総指揮:ピーター・ブロック(「CUBE2」) 
音楽:チャーリー・クロウザー
製作年:2004年/製作国:アメリカ
カラー/1時間43分


<採点>
80点

<ストーリー>
老朽化したバスルームで覚醒する2人の男、アダムとゴードン。どちらも片足を太い鎖でパイプに繋がれ、身動きがとれない。部屋のほぼ中央には、頭部を撃ち抜いた死体が転がっている。全くの不可解な状況で彼らに与えられたのは、テープレコーダーとテープ、一発の弾丸、タバコ2本、携帯電話、2本のノコギリ。テープを再生すると、生き残りたければ、6時間以内に相手を殺さなくてはならないと告げる声が。いったい誰が何のために?そして、なぜ、彼ら2人なのか…。

<感想>
やったーー!これは良かった。終始楽しませて頂きました。なんつうか好きなんですよ、これ系♪公開当時から見たかったけど、誰もいっしょに行ってくれなかったから、やっと見れて、とっても満足☆しかも、この内容!かなりツボでしたよ。もー色々話したいけど、ネタバレなるから何も話さないですけど、話したい(笑)。
細かいつっこみどころは、もーいいです。ほっときます。とにかくサイコスリラーっていうのかな、ジャンルが微妙だけど、えがったっす。
鑑賞後のあの気持ちね。劇場予告で、「ストレスを感じる映画だから、1人で見るように」って書いてるんですけどね。ストレス? いやいやものすごく気分いいですよ。痛いシーンあるけどね、うわーーって思うけどね、それが好き…って言ったら、僕が危ない子みたいになるかな? でも、かなり楽しめたんですもん。
ラストに向かい少しずつ解けていく謎。そしてラストの衝撃!!後から振り返ると、ちょろちょろ伏線はってるんですけどね、これはきっとあなたもやられますw。まだな人は、見てーー!でも痛いの駄目なよい子ちゃんは、見ちゃ駄目よ~~。絶対見ちゃダメ!! 悪い子だけ見てね♪
「ソウ2」もあるんですね。まだ公開してないけど、楽しみだなぁ~。なんかこけそうだけどw、見に行きたい♪ でも絶対「ソウ1」の方がいいんだろうな。・・・あ、これね、前から気になっていたんだけど、「2」がでると一作目は「1(ワン)」って言い方してしまうけど、こうゆう場合なんて言えばいいのw? 普通に「ソウ」ていうのか、「ソウ」の始めのやつ、とか言うのかな? ってどうだっていいかぁ~(笑)。 ただ、「これこれこういう風に言えばいいのよ」って言われたら、「あっ、ソウかぁ~」って言わないといけないのだけは心得ています(ブハッ)。
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by amaki_ichigo | 2005-08-28 02:28
父、帰る
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<キャスト>
ウラジーミル・ガーリン
イワン・ドブロヌラヴォフ
コンスタンチン・ラヴロネンコ

<スタッフ>
監督:アンドレイ・ズビャギンツェフ
製作総指揮:エレーナ・コワリョワ 
製作年:2003年/製作国:ロシア
カラー/1時間55分
2003年度ヴェネチア国際映画祭 金獅子賞・新人監督賞


<採点>
69点

<ストーリー>
祖母、母、子供で暮らす家族。ある日、12年ぶりに父が帰ってきた。
写真でしか姿を観たことの無い父の突然の帰宅に戸惑う兄弟。翌日、父は二人を連れてキャンプに出かける。兄アンドレイは父親を受け入れるが、弟イワンは頑なに拒否し反抗する。やがて三人は小船に乗り、無人島を目指す。

<感想>
家族愛…なのかなぁ。なんだかよく分からんかったです。愛があるなら、12年の余白はなんなんだって思うし。本当に愛があれば、離ればなれにならないとか思ってしまう。これが、率直な感想です。ただ、この映画はそういった部分を想像で補っていくような感じですね。
父と2人の息子で旅行に行くんですけどね、まぁ厳格な父親愛みたいなものも感じます。息子を愛称「ワーニャ」と呼んだりね。でもね、なんか入り込めなかった。途中で出てきた箱の中身も分からないし、消化不良です。オチも借りる前から読めていたし。といっても、ありきたりの家族愛な映画ではないですね。もっと深い、言葉じゃない部分を終始見せてくれます。素晴らしい映画です、ただ入り込めなかっただけで。
淡々とした映画なので、僕は好き系だと思っていたんですけどね、駄目だったなこれは。まったく駄目って訳でもないけど、評判もよかったから期待してたぶん、物足りなかった。同じ点数の他の映画よりは断然いいんですけどねー。とにかくしっくりこない部分があったからこの点数。
ただね、海や空。自然の風景の素晴らしいこと。カメラアングルっていうのかな。美しい映像を、より美しく見せるアングルで撮影されていて、目を見張るものがありました。ノスタルジックでほんっとに綺麗でした。
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by amaki_ichigo | 2005-08-27 18:06 | DVD
69 sixty nine
c0073405_1857375.jpg<キャスト>
妻夫木聡(「ローレライ」)
安藤政信(「スペーストラベラーズ」)
柴田恭兵(「半落ち」)

<スタッフ>
監督:李相日 (「スクラップ・ヘブン」)
脚本:宮藤官九郎
(「タイガー&ドラゴン」) 
原作:村上龍
(「限りなく透明に近いブルー」)
製作年:2004年/製作国:日本 カラー/1時間53分

<採点>
77点

<ストーリー>
1969年、長崎県佐世保市。高校生のケン(妻夫木聡)とアダマ(安藤政信)は映画と演劇とロックの大イベント、“フェスティバル”を企画。だが、ケンの野望はどんどん膨れ上がり、ついには学校をバリケード封鎖することに……。

<感想>
んーー、好きっす。この青春グラフィティー。ロック、エロス、ハッタリ。若さゆえの青春。気持ちい映画でしたねー。汚いとこもありーのですが、まぁそこは目をつぶってww。とにかく、気分のいい映画でした。
時代がいいですよね。1969年、古き日本。建物もレトロだし。僕、このレトロ感はかなり好きなんですよね~♪
実際、この映画には内容とかあまりないんですけど、テンポがいいので、それを感じさせないです。こういう映画好きな人は見ても損はないですね。僕的にオープニングのアニメーションとラストの終わり方が好きですね♪あ、音楽もいいです。「オーチンチン」って歌ね。もぅ、笑っちゃいます(笑)
あとね、岸辺一徳さんがいい味だしてます。そんな感じでたいして気の利いた感想もあまり言えないですけど、面白かったです☆
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by amaki_ichigo | 2005-08-21 18:59 | DVD
アイランド
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ユアン・マクレガー
(「トレインスポッティング」)
スカーレット・ヨハンソン
(「真珠の耳飾りの少女」)

<スタッフ>
監督:マイケル・ベイ (「ザ・ロック」)
製作: カスピアン=オーウェン
音楽:スティーヴ・ジャブロンスキー
製作年:2005年/製作国:アメリカ
カラー/2時間16分

<採点>
74点

<ストーリー>
安全で快適なコミュニティで暮すリンカーン(ユアン・マクレガー)は、自分が人間に肉体のパーツを提供するために作られたクローンであることを知ってしまう。そこで恋人・ジョーダン(スカーレット・ヨハンソン)とともに外の世界へ脱出するが……。

<感想>
普通にそこそこ楽しめる映画だと思います。車での逃走シーンなんて、大迫力で良かったですね。宇宙戦争みるなら、断然こちらをおすすめといったとこでしょうか。
ただ、内容もそこそこしっかりしてるのに、残らないですね。その時だけの映画って感じです。だから、それ目的ならね。いいと思います。クローンについて後々、考えさせられると思いきや、印象に残ったのは車の怒派手なシーンですから。それと、時代は未来で電車のレールが空にあったり、バイクが空飛ぶくせに、普通の車が走ってるのはどうかと思いましたw。創りこみが荒いのかな?ちょっと近未来的に仕上げただけの車って感じですよ。
スカーレット・ヨハンソンはかなり綺麗な方ですね。調べてみたら、「ロスト・イン・トランスレーション」にも出てたみたいで。この映画見た時は、全然魅力的でなかったのになぁ~。たった2年でこんなにも綺麗になるんですね。いやー、おじさん参っちゃうよ(←勝手に参ってろww)。
マイケル・ベイは「ザ・ロック」の監督なんですね。僕はこの映画かなり好きです♪見てない方は、まずは「ザ・ロック」を是非に♪
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by amaki_ichigo | 2005-08-20 18:39 | 映画館