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2005年 09月 18日 ( 1 )
ふたりにクギづけ
c0073405_2015574.jpg<キャスト>
マット・デイモン(「ボーン・スプレマシー」)
グレッグ・キニア(「恋愛小説家」)
エヴァ・メンデス(「最後の恋のはじめ方」)
シェール(「マスク」)


<スタッフ>
監督:ファレリー兄弟(「メリーに首ったけ」) 
音楽:マイケル・アンドリュース(「NOTHING」)
製作年:2003年/製作国:アメリカ
カラー/1時間59分


<採点>
78点

<ストーリー>
『メリーに首ったけ』のファレリー兄弟の送るハートフルコメディー。
お互いが腰の部分でくっついている結合双生児のボブ(マット・デイモン)とウォルト(グレッグ・キニア)。俳優を目指すウォルトの夢を叶えるため、ハリウッドにやってきた2人だったが……。

<感想>
とっても心暖まる物語。これは泣いてしまうよ。小さい笑いもあってね、それがこの映画のスパイスとなって、より感情移入してしまう。腰の上辺りで体がひっついていて、結して離れる事が出来ない結合双生児。昔そんな兄弟がいましたよね。ベトちゃんドクちゃん。手術は成功したけど、ベトちゃんは寝たきりの生活になったんだったかな? いまはどうしてるんだろうなって、フッと考えてみました。彼らだけでなく、他にもたくさんいますね。ネットで調べてました。チャンとエン兄弟にアビゲイルとブリタニー姉妹。いくつかの記事読みました。そしたらみんなね、そんな状況の中でも幸せに暮らしてるんですよ。なんかね、単純なんですけど、僕は恵まれた体なんだし頑張らなきゃなって思えました。そしてこの映画の二人も、とっても素敵な二人です。映画の中だけでなく、絶妙なコンビネーションでね。見ていて幸せになる。予告を見た時から見たかったのよ、そしたらやっぱりいい映画だったなぁ~。切なくって、可笑しくって、愛しくって、とっても素敵な物語でした。もし自分が彼等のようだったら…な~んて、こればっかは考えても分かりませんね。ただ一つ、そうゆう人たちがいれば、騙したり、中傷したり、ジロジロと白い目を向けたりせずに、その人たちと、ごく普通に接する事が出来るような人間になりたいなって思いました。
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by amaki_ichigo | 2005-09-18 06:46 | DVD