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2005年 06月 22日 ( 1 )
下妻物語
c0073405_5392931.jpg<キャスト>
深田恭子(「Dolls」)
土屋アンナ(「茶の味」)
宮迫博之(「岸和田少年愚連隊」)
篠原涼子(「冷静と情熱のあいだ」)
樹木希林
阿部サダヲ
 
<スタッフ>
監督:中島哲也(「Beautiful Sunday」)
音楽:菅野よう子
原作:嶽本野ばら
(「世界の終わりという名の雑貨店」)
製作年:2004年/製作国:日本
カラー/1時間42分


<採点>
76点

<ストーリー>
レースのパラソルにボンネット、田んぼのど真ん中というロケーションを無視して歩く女子ひとり。彼女の名前は竜ケ崎桃子(深田恭子)。生き甲斐はひらひらフリフリのロリータなお洋服を着ること。だから、茨城県は下妻から、片道3時間かけて聖地・代官山のショップに通うことも厭わない。でも、お買い物には先立つものが必要だ。
そこで目をつけたのが、父親(宮迫博之)のかつての商売の遺物、自宅に眠るブランド品のバッタ物。これを売りさばこうと目論む桃子の前に表れたのは、ばりばりヤンキーのイチゴ(土屋アンナ)だった…。


<感想>
これ、意外に面白かったです。もっとくだらないものと思ってましたが、いや~ほんと良かったです。パッケージで敬遠してましたが、なかなかどうして、ここまでの出来とはね。見る価値ありますよ♪気軽に見れるしね!
深田恭子も土屋アンナもはまり役でした。アンナちゃんの古風な田舎くさいヤンキー口調に注目!コントみたいでおかしいのです!!

ジャンルは青春コメディーみたいな感じでね、そこらじゅうに笑いがありました。でっかいのじゃなくて、クスクスって微笑みくらいの。万人受けしそうなので、安心して見れますよ。なんとなくですけどね、『ごくせん』好きだった人なら、大丈夫かなと。
とにかく、構えて見なくてもいい映画なので、特に『映画が好きでもないよ』って方になんかは、強くおすすめします♪

それにしても「嶽本野ばら」原作とはびっくり。そういえば、彼は女性のファッションを好きそうだったなぁ~。1度ね、彼の小説読んだんですが、どうにも好きになれない方だったので、ここまで楽しい映画になるとは。監督の中島哲也さんは、やり手ですな。
映画の後半の挿入歌で「CECIL」の歌が流れていて嬉しかったです。かなり、マイナーな方だと思うので、ナイス抜擢でした!
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by amaki_ichigo | 2005-06-22 05:43 | DVD