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バタフライ・エフェクト
c0073405_6335865.jpg<キャスト>
アシュトン・カッチャー
(「ジャスト・マリッジ」)
エイミー・スマート
(「アメージング・ハイウェイ60」)
ウィリアム・リー・スコット
(「60セカンズ」)

<スタッフ>
監督:エリック・ブレス
(「デッドコースター」)
製作:ケイル・ボイター
製作年:2004年/製作国:アメリカ
カラー/1時間54分


<採点>
79点

<ストーリー>
過去に戻って、現在・未来の出来事を変えることができる青年を描いたSFスリラー。幼い頃、ケイリー(エイミー・スマート)のもとを去るとき、エヴァン(アシュトン・カッチャー)は、「君を迎えに来る」と約束した。だが時は流れ、ケイリーとエヴァンは全く別の道を歩んでいた…

<感想>
面白かった!!何?何?という疑問が少しずつ明かになっていく…それが最初から最後まで続くから、時間を感じないです。主役の男性が、少年時代に記憶がなるなる部分は、後から塗りかえた場所なんですね。うまく作ってます。
バタフライ・エフェクトとは、「ある場所で蝶が羽ばたくと、地球の反対側で竜巻が起こる」=初期条件のわずかな違いが、将来の結果に大きな差を生み出す、という意味のカオス理論の一つ。この理論は、『スライディング・ドア』って映画がいい例。目の前の電車に乗れるか、乗れないかで、人生はガラっと変わる。うん、この「バタフライ・エフェクト」って映画タイトルはなかなかいい感じですよね♪
ただ一つ気になったのは、冒頭の少年期で書いた絵です。なんであんなの書いたんだろ? 他のシーンは理解できたけど、あの絵はなに? わかる人いれば教えてくらさいw。
この映画って『トゥルーコリング』に似てますよね。どちらも面白いけど、僕はこれの方が良かったです♪『トゥルーコリング』はまだほとんど見てないから一概には言えないですけどw。
ま~そんなこんなで、ドキドキするしね、泣けるんですよね。自分ならって考えると、胸が苦しい。みんなが幸せになる方法なんてないのかもしれない。でも本当はない事もないのかもしれない。つまり、人の幸せを、幸せって思えることが出来ればいいんですよね。主役の男性は最終的にどういう行動をとるのか、どんな結論に満足するのか…それが切なくて、どこか温かい。言葉だけじゃ伝わらない優しさを感じました。
いやぁ、いい映画だったなぁ。もっと大きい劇場でやるべきだよ。『宇宙戦争』や、『ランド・オブ・ザ・デッド』より断然いいのにさっ。て事でおすすめですー。もうすぐしたらDVD発売されますよ。劇場版とは違うエンディングもあるんです。僕的には、もう1つのエンディングのが好きですね~♪映像では見てませんがw。
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by amaki_ichigo | 2005-10-08 06:54 | 映画館