ブログトップ
世界でいちばん不運で幸せな私
c0073405_7231043.jpg<キャスト>
ギョーム・カネ(「ヴィドック」)
マリオン・コティヤール(「TAXi 1~3」)
チボー・ヴェルアーゲ
ジョゼフィーヌ・ルバ=ジョリー


c0073405_7233878.jpg








<スタッフ>
監督・脚本:ヤン・サミュエル
製作総指揮:クリストフ・ロシニョン(「青いパパイヤの香り」) 
音楽:フィリップ・ロンビ (「みんな誰かの愛しい人」)
製作年:2003年/製作国:フランス/ベルギー
カラー/1時間34分


<採点>
78点

<ストーリー>
「ゲーム!!のる? のらない?」「もちろんのるさ!」
ソフィーとジュリアンは、相手に「条件」を出し、それがクリアできれば次は相手の番に代わるゲームを始めた。唯一の鉄則は“相手が仕掛けるゲームに絶対にのる”ということだ。最初はジュリアンの母親が重い病にかかっていること、そしてポーランド移民のソフィーがいじめを忘れようと始めた無邪気な賭けから始まった。先生に汚い言葉を使ったり、校長先生の前でお漏らししたり、お姉さんの結婚式をぶち壊したり…。この遊びは成長しても続けられ、彼らはありとあらゆるタブーを破り、プライドを無視し、笑い、傷つけあっていくのだが…。

<感想>
率直な感想。素敵な素敵な恋のおとぎ話。シュールだったり、現実離れしていたり、だけど、情熱的でロマンチックな映画でした。
この映画を、現実的に捉えると、映像や話の辻褄を「なんじゃこりゃ」って思うかもしれないです。
でも、おとぎ話を見るように、絵本を見るように、まるで空想を描くように、そんな気持ちがあればきっと満足すると思いますよ。でも、そういうのが無理な人は、見ない方がいいかな。
ただ、お金ばかりかけた大作にはないもの、たくさんつまってますよ。
「ビッグフィッシュ」や「アメリ」が好きなら、この映画はきっと満足するはずです♪


ずっと心の奥にある不確かな愛情が、少しずつ確信に変わっていく。でもそれでも素直になれない二人が、もどかしくもあり、可愛くもあります。結局、この二人のわがままのせいで、傷付く人は出るんですけどね。まぁそれはさておき、とても素敵な、ちょっぴり切ないけど心温まる映画でした。

ラストシーンをどう捉えるかは人それぞれですね。きっと、永遠の愛を誓い合うって心理描写なのかな。うん、きっとそう。そしてその誓いは達成するんですよね。色々考えるとやっぱりこれはいい映画ですね!

個人的にだけど、(まだ話の序盤あたりで)二人が車の上でキスするシーンが好きです。最近見た映画のキスシーンではかなり上位 w なんじゃそりゃ w
[PR]
by amaki_ichigo | 2005-07-07 07:26 | DVD